日本語で執筆する場合 1.字数(本文)は、20,000字以上とする。(最終頁に文字数を記載すること。)2. 目次、参考文献、注(脚注も可)を添付すること。ただし、これらは、本文に含まない。また、頁途中で改頁した分の空白は、字数に数えない。3.作品原文の引用(図表等の引用を含む)は、原則として本文全体の3分の1を超えてはならない。4.鉛筆書きは不可。ペン書きまたはプリンター等による印字のこと。5.大学指定の表紙を使用のこと。6.用紙は各形式にかなえば自由とする。7.目次の各項目には該当する頁を記載すること。本文の開始を1頁目とし、本文すべてに頁番号を記入すること。(手書きの場合)B4版400字詰め原稿用紙を使用し、枚数(本文)は50枚以上で縦書きのこと。(パソコン・ワードプロセッサー等使用の場合)A4版用紙を縦に使用し、横書き、1頁縦40行、横40字全角で1,600字を原則とする。ただし、図表・脚注を本文頁に含む場合は、その限りではない。英語で執筆する場合 1. A4版用紙(用紙自由)を縦に使用し、1枚につき25行、本文は30枚以上50枚以下(図表・脚注を本文頁に含む場合は、その限りではない)。綴じ代部分に余裕を持たせること。2.目次、参考文献、注(脚注も可)は、本文に含まない。また、頁途中で改頁した分の空白は、本文に数えない。3. 作品原文の引用(図表等の引用を含む)は、原則として本文全体の3分の1を超えてはならない。また、引用部分の行間は、他部分より狭く設定すること。4.パソコン、ワードプロセッサー等を使用すること。5.大学指定の表紙を使用のこと。卒業論文規格94
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