学修の手引き「履修」の「7.履修中止制度」において、履修中止ができない科目のうち、各学科において定めている履修中止ができない科目は以下のとおりである。KSGEN111基礎演習AKSGEN107現代史KSGEN108文化研究の基礎KSGEN109経済研究の基礎KSGEN110平和研究の基礎KSEIS109専門外国語1AKSEIS110専門外国語1BKSEIS107専門外国語2KSEIS108専門外国語3KSEIS211専門外国語4KSEIS212専門外国語5KSEIS311専門外国語6AKSEIS312専門外国語6BKSGEN210Field Study SeminarKSGEN211Field Study AKSGEN212Field Study BKSGEN201演習1KSGEN217特別演習1KSGEN303演習2AKSGEN304演習2B1. 「演習1」・「特別演習1」は選択必修科目であり、原則として国際学部の専任教員が開講する。早期留学(4月入学者は第4学期、9月入学者は第3学期から留学)の学生は留学を予定している学期の前の学期に特別演習1を履修するとともに、出国前に演習2A・2B(必修科目)の担当者を決め、履修について相談しておくこと。その他の学生のうち4月入学者は第4学期、9月入学者は第3学期に「演習1」を履修すること。2. 4月入学者に関しては第3学期、9月入学者に関しては第2学期に、翌学期に履修する「演習1」の募集・選考を行う。上記に該当する者とそれ以前の入学者で「演習1」の単位を未修得の者は、指示に従って必要な手続きを行うこと。3.上記の演習の中には、「校外実習A」または「校外実習B」を併せて履修することを履修の要件とするものがある。卒業論文を履修するためには、原則として演習3Aの単位を修得した上で、演習3Bを履修するか単位修得済みでなければならない。ただし指導教員および学科主任の許可を受けて演習3Bの単位を演習3Aよりも先に修得した場合、演習3Aの履修と併せて卒業論文を履修することができる。科 目 名KSGEN401演習3AKSGEN402演習3BKSGEN404卒業論文KSGEN406特別演習KSGEN407特別演習課題科 目 名Ⅴ.履修中止除外科目についてⅥ.演習・校外実習・Field Study・インターンシップ・独自課題実地研究演習1・特別演習1、演習2A・2Bの履修について演習3A・3B、卒業論文の履修について74
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