②③④⑥⑦⑨⑩④④⑪⑩⑩⑩⑪外国語科目の卒業要件として認められる単位数は、16単位以下に限る。(※ 1 ) 外国語の選択必修科目として、1年次配当の初習語[フランス語・中国語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語・韓国語]の中から1言語を選択し、「○○語1A・B、2A・B」の4科目4単位または、「〇〇語3A・B、4A・B」の4科目4単位を修得する必要がある。ただし、「○○語3A・B、4A・B」の履修は既修者に限る。(P.51参照)(※2)基礎科目群A・Bのうち、必修科目を除く講義科目を4単位以上、演習科目を2単位以上修得する必要がある。(※3)3年次に自身が選択したコースから、下記の自コース必修科目2単位を含む6単位以上修得する必要がある。・数理・量子情報コース ・AI・データサイエンスコース ・情報システム・セキュリティコース:コンピュータシステム 他コースの科目を修得した場合は、コース選択必修科目または学科自由選択科目として扱う。各単位グループの必要単位数を超過して修得した単位で、 他の枠の単位グループの単位として扱えるものは、下表のとおりである。単位グループ必要単位超過単位の扱われるグループ8単位4単位8単位6単位4単位10単位24単位特に規定のある場合を除き、同一授業科目を重複履修することは認めない。学修の手引き「7.履修中止制度」において、履修中止ができない科目のうち、各学科において定めている履修中止の申請ができない科目の指定はない。1年間に履修できる単位数の上限は、すべての年次において48単位である。夏季第1期、夏季第2期、春季講座に開講される授業の単位は、年間履修上限単位数に含めない。履修校舎は、原則、1~4年次を横浜校舎とする。3年次以上の学生は、白金校舎で開講されている学科科目や明治学院共通科目を履修することができる。ただし、両校舎の移動に要する時間について、履修要項の学習の手引き(履修登録の注意事項)に記載のルールに注意する。:符号と暗号の数理:AIとデータサイエンスの数理超過して修得した単位の扱い重複履修の禁止履修中止除外科目について年間履修上限単位数履修校舎について備 考69
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