29各学部学科に所定の期間在学し、所定の単位を修得した学生に、学部教授会の議（卒業判定）を経て、卒業を認定し、学位を授与します。卒業時期は３月と９月があります。※ 休学中および認定留学中は、卒業判定の対象となりません。※ 年度末（９月卒業を申請した者にあっては春学期末）において卒業要件を満たす者が、希望により卒業を保留することは認められません。① ３月（年度末）卒業４年間または４年（３年次編入生にあっては２年以上、いずれも休学した期間は除く）を超えて在学し、かつ、所属する学科が定める卒業に必要な単位を修得した者は、その年度末をもって卒業となります。卒業者は、学暦で定める卒業者発表日にPort Hepburnで学籍番号を発表します。ただし、以下の者はこの限りではありません。（a）法学部生（法曹コース生含む）について、他大学法科大学院へ進学するため、３年次早期卒業が認められた者（b）国際学部の９月入学生② ９月（春学期）卒業４年（３年次編入生にあっては２年以上、いずれも休学した期間は除く）を超えて在学し、春学期末に①の要件を満たす者については、所定の期間に学生本人が教務課（国際学部・情報数理学部生は横浜教務課）に申請することにより春学期末での卒業を認めます。これを「９月卒業」といいます。９月卒業を希望する者は、５月末日までに「９月卒業申請書」を教務課に提出しなければなりません。詳細は、Port Hepburnでお知らせします。なお、所定の申請をしなかった者は、春学期末で①の要件を満たした場合でも９月卒業は認められず、秋学期も在籍する必要がありますので注意してください。※国際学部の９月入学生は、②と前提条件が異なるため「９月卒業申請書」の提出は不要です。本学・学部卒業者には以下に定める学士の学位が授与されます。学部文学部経済学部社会学部法学部国際学部心理学部情報数理学部情報数理学科１．卒業の要件と手続２．卒業時に授与される学位学科英文学科フランス文学科芸術学科経済学科経営学科国際経営学科社会学科社会福祉学科法律学科政治学科消費情報環境法学科学士（法学）グローバル法学科国際学科国際キャリア学科心理学科教育発達学科学位学士（英文学）学士（フランス文学）学士（芸術学）学士（経済学）学士（経営学）学士（国際経営学）学士（社会学）学士（社会福祉学）学士（法学）学士（政治学）学士（法学）学士（国際学）学士（国際学）学士（心理学）学士（教育発達学）学士（情報数理学）卒 業 と 学 位
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