⑥連続番号数字2桁⑤配当学年数字1桁②③④例+⇒ ①責任開講学科表記ルールアルファベット大文字2文字MG:明共PE:教発科目・部門アルファベット大文字1文字A:学科基幹科目B:基礎科目C:教職基礎科目D:探究科目E:教職専門科目F:応用科目G:卒業科目(教育発達学科・学科基幹科目・全コース必修・1年次科目)科目・主コースアルファベット大文字1文字A:全コースC:児童発達コースのみD:児童発達(主) +特別支援E:児童発達(主) +国際教育S:特別支援コースのみT:特別支援(主) +児童発達U:特別支援(主) +国際教育 I :国際教育コースのみ J :国際教育(主) +児童発達K:国際教育(主) +特別支援PEAAR103教育発達学概論科目・要件アルファベット大文字1文字R:必修M:主コースは必修もう一つのコースは選択必修P:選択必修O:選択1年:12年:201~3年:34年:494[科目ナンバリングについて]【教育発達学科ナンバリングルール】本学で開講する科目には科目ナンバリングが付番される。教育発達学科のルールは下記のとおりである。<参考:コードに使用するアルファベットの扱い>◎科目コード③ 科目・主コース…他のコースとの組み合わせは、連続するアルファベットを使用A:全てのコース(All)C:児童発達(Child Development) /D:児童発達(主)+特別支援、E:児童発達(主)+国際教育S:特別支援(Special Education) /T:特別支援(主)+児童発達、U:特別支援(主)+国際教育I:国際教育(International education) /J:国際教育(主)+児童発達、K:国際教育(主)+特別支援◎科目コード④ 科目・要件…コード「M」の指し示す内容は、科目コード③との組み合わせにより判別R:必修(Required)M:コースにより異なる扱い(Mixed)…主コースは必修、もう一つは選択必修/明示のないコースは選択P:選択必修(Pick)O:選択(Option)
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