2211222222111111233222222211222211111111222222221238.中学校教諭二種免許状(英語)の取得について1.免許状取得に必要な科目と単位科目名配当年次単位LELIN201英語学概論ALELIN202英語学概論BLEBES106英文法ALEBES107英文法B※LEBRL201イギリス文学概論A※LEBRL202イギリス文学概論B※LEAML201アメリカ文学概論A※LEAML202アメリカ文学概論BLEBES202 Listening and Speaking ALEBES203 Listening and Speaking B※LEBES102 Listening and pronunciation A※LEBES103 Listening and Pronunciation B※LEBES108 Writing A※LEBES109 Writing B※LEBES104 Reading A※LEBES105 Reading BLECRS201異文化理解1TCTEA903英語科指導法1TCTEA904英語科指導法2TCTEA901英語科指導法3TCTEA902英語科指導法4※TCTHE903特別活動の理論と方法※TCTHE911生徒・進路指導の理論と方法教育発達学科では、副免許制度を利用して中学校教諭二種免許状(英語)(以下「中学校英語免許」と呼ぶ。)を取得することができる。これは、小学校教諭一種免許状(以下「小学校免許」と呼ぶ。)を取得する教育発達学科生が、英文学科・教職課程で開講している科目を修得することで、同時に中学校英語免許を取得するものであり、学科で許可した一部の学生に限り必要な科目の履修を認める、特別な制度である。副免許制度への参加を認められた学生が履修を開始するのは、2年次からとなる。副免許による中学校英語免許の取得に当たっては、法令をもとに、教育発達学科で小学校免許を取得するために修得する単位の一部を流用して中学校英語免許に必要な単位を軽減している。逆にまた、同じような講義内容であっても、法令により単位修得が義務付けられている科目もある。小学校免許を取得できなかった場合は、小学校免許が取得できた場合に認められる流用であるため、この制度のすべての科目を修得していても中学校英語免許は取得できない。中学校英語免許取得に必要な科目は、上記の流用をすることで軽減されて、下表のとおり英文学科の学科科目と教職課程の中学校教諭免許状取得のための開講科目から、合計32単位の修得が必要である。また、配当年次欄は、英文学科と教職課程の配当年次であり、教育発達学科の学生が実際に履修する年次は異なる場合がある。免許法施行規則に定める科目区分英語学英語文学教科及び教科の指導法に関する科目英語コミュニケーション異文化理解教科の指導法道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目道徳の理論及び指導法※TCTHE901道徳教育の理論と方法特別活動の指導法進路指導及びキャリア教育の理論及び方法
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