134教育発達学科(2020年度生以降)※ 本資格の取得は国際教育コースに所属する学生を中心としていますが、他のコースに所属する学生であっても、所属しているコースで指示された科目を履修し、かつ年間履修上限単位数を超えない範囲において必要な科目を履修し単位を修得すれば、本資格を取得することも可能です。但し国際教育コース以外のコースに所属する学生については、4年間の在学期間中に本資格の取得を保証するものではありません。社会教育に関する科目社会教育主事講習等規程に定める社会教育に関する科目生涯学習概論生涯学習支援論社会教育経営論社会教育特講社会教育演習、社会教育実習又は社会教育課題研究(注 1) 社会教育に関する科目のうち、上記の表にあるように、必修4領域より16単位、選択必修より8単位、計24単位を修得する必要があります。(注 2) 「多文化社会教育実習」(通年2単位)を履修するには、前年度までに次の科目(3科目)を修得済みであることが前提になります。① 「多文化共生教育」(2単位)② 「生涯学習概論A」・「生涯学習概論B」のうち、少なくとも1科目2単位以上③ 「教育の制度と経営」・「教育心理学」・「教育課程編成論」のうち、少なくとも1科目2単位以上(注 3) 「生涯学習概論A」の科目ナンバリングは、2020年度生・2021年度生はPEDIR201となり、2022年度生以降はPEDIP205となります。教育発達学科で開講している科目名(2)PEDIP203 生涯学習概論B(2)PEDIP305 生涯学習支援論B(2)SGQUA302 社会教育経営論B(2)(2)PEDCP306 読書と豊かな人間性(2)PEDCP307 情報メディアの活用(2)PEDJP304 子どもの人権と社会(2)(2)(2)PEFIP401 多文化社会教育課題研究()内の数字はその科目の単位数最低修得単位数必修4単位必修4単位必修4単位(2)(2)(2)選択必修8単位(2)必修4単位PEDIP205 生涯学習概論APEDIP304 生涯学習支援論A(2)SGQUA301 社会教育経営論A(2)PEBAR102 教育原論PEBAR105 多文化共生教育PEBAR106 教育心理学PECAP201 教育の制度と経営PECAP202 教育課程編成論PECAP302 教育相談の理論と方法PEFIP301 多文化社会教育実習(2)
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