111111112222222222○○○○○○○○72〔3〕年間履修上限単位数〔4〕履修中止除外科目について〔5〕再試験〔6〕学科科目科 目 名公認心理師単位数開講指定科目学期学期学期学期学期学期学期学期学期備考・ 1年間に履修できる単位数は48単位である(「教職に関する科目」、「大学が独自に設定する科目」と「教科に関する科目(卒業要件外)」は、16単位まで48単位を超えて履修できる)。・同一授業科目を重複履修することはできない。・ 編入生および転学科生の履修方法は個々の事情によって異なるはずなので、年度始めに教務課の指導を受けること。特に、転学科生の場合、転学科をしたことによる履修の特別な処置を約束するものではないことを承知しておくこと。・夏季第1期、夏季第2期、春季講座に開講される授業の単位は、年間履修上限単位数に含めない。学修の手引き「履修 7.履修中止制度」で履修中止ができない科目としている必修科目、予備登録科目等に加えて、心理学科における「各学科で定める履修中止できない科目」は、以下のとおりである。・選択必修科目(明治学院共通科目・学科科目) ・要求科目(心理学英語講読A)・専門科目の実験・実習科目(心理実習)・専門科目の③演習科目すべて(ただし、「心理学演習2B」を除く)・専門科目の卒業論文卒業年次生のうち、卒業に必要な単位数を、学科科目のうち講義科目1科目の範囲内で満たすことができなかった学生につき、当該年度のD評価の科目を対象として再試験の機会を設ける。該当者の発表は3月の卒業者の発表と同時に行い、試験は3月に実施する。ただし、9月卒業申請者に対する再試験は実施しない。基礎科目以下の講義科目および実験・実習科目は卒業までに必要な単位数の表中オ~コの単位として扱われる。※はすべて必修科目である。必修科目は必ず配当年次に履修すること。♭を付した科目は選択必修科目である。♭については、5科目中、3科目(6単位)以上を修得すること。7単位以上はスの単位として扱われる。♯を付した科目は要求科目である。要求科目は卒業に必須ではないが2年次に履修が義務づけられるものである。要求科目の単位はサの単位として扱われる。①講義科目配当年次※PSCRL101心の健康※PSCRL102心理学概論※PSCRL103心理学研究法※PSCRL104心理学統計法PSCRL105心理学的支援法♭PSCRL106神経・生理心理学♭PSCRL107発達心理学♭PSCRL108臨床心理学概論♭PSCRL203知覚・認知心理学
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