22222222222222222222222222222222学春秋秋春春秋秋春学春春学学春秋春秋春秋春春秋秋春春春春学学学学1112322111111131【授業科目】法律基礎科目群単位開講年次履修条件注3選択必修2選択必修3選択必修23選択必修23選択必修2選択必修2選択必修2選択必修22選択必修22選択必修2選択必修3選択必修3選択必修23選択必修22選択必修2選択必修42選択必修43選択必修43選択必修必修必修必修必修必修必修必修選択必修選択必修選択必修選択必修履修必修(要求)選択必修科目名下記の必修7科目の他に、選択必修科目から12単位以上を修得しなければならない。ナンバリング106民法の基礎111民法総則1112民法総則2220物権法1320物権法2231債権総論1232債権総論2J-CIL130契約法1332契約法2230不法行為法251民事訴訟法1352民事訴訟法2140親族法340相続法111憲法1-1112憲法1-2211憲法2-1J-PUL212憲法2-2221行政法1-1222行政法1-2101刑法の基礎111刑法総論1112刑法総論2221刑法各論1J-CRL322刑法各論2231刑事訴訟法1332刑事訴訟法2200企業関係法の基礎201会社法の基礎J-COL231会社法1332会社法2320商取引法(注1) 憲法1−1、1−2は、1年次から履修可能であるが、民法の基礎・刑法の基礎を履修した後に2年次で履修することが望ましい。(注2) これらの科目の履修に際しては、2(1-2)は1(1-1)で学んだ知識を前提とした続編としての性格を有するため、再履修の場合を除き、同一年度に1(1-1)・2(1-2)両方を履修することが望ましい。(注3) 刑法の基礎は、1年次生のみの履修必修科目(要求科目)である。他の年度での再履修はなされない。(注4) 会社法の基礎、会社法1、会社法2は、内容的に3科目で1つの法分野を形成しており、1は基礎の、2は基礎及び1の教授内容を前提としている。基礎→1→2の順での履修を強く推奨する。これによらない場合は、講義内容の理解が難しく事実上単位の修得がきわめて困難になる可能性が高いことを指摘しておく。単位認定はそれぞれ独立の科目として行われる。94
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