2025年度 明治学院大学 履修要項(法学部消費情報環境法学科)
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22学学33選択選択英文学科科目ナンバリング301LEAES302(注12) これらの科目の履修に際しては、2(1-2、2-2)は1(1-1、2-1)で学んだ知識を前提とした続編としての性格を有するため、再履修の場合を除き、同一年度に1(1-1、2-1)・2(1-2、2-2)両方を履修することが望ましい。(注13) 政治学科科目においては、Aが春学期科目、Bが秋学期科目であることを示す。なお、再履修の場合を除き、同一年度にA・B両方を履修することが望ましい。また、BはAで教授した知識が求められる。(注14) 「災害ボランティアと公共政策2」を履修するためには、「(同)1」を修得済みでなければならない。詳細な履修方法は別途掲示する。(注15) 担当者の履修承認を必要とする。「演習・購読等」の演習Ⅰ、演習Ⅱ、卒業論文と重複履修はできない。政治学演習2を履修し、卒業論文(政治学)を履修しない者は、政治学演習2の単位取得に際して1万字のレポートを指導教員に提出すること。また、卒業論文(政治学)の履修には、政治学演習2の同時履修が必須となる。手続き方法は別途掲示する。(注16) 経済学科科目および経営学科科目においては、1が春学期科目、2が秋学期科目であることを示す。なお、再履修の場合を除き、同一年度に1・2両方を履修することが望ましい。また、2は1で教授した知識が求められる。(注17) 経営戦略論1・2、経営組織論1・2、ヒューマン・リソース・マネジメント1・2は、経営学原理1・2を履修し、単位修得済の者または同時に履修する者であることが望ましい。(注18) 社会学科科目を履修するにあたっては、明治学院共通科目の社会学1~8の中から2科目以上を履修済であることが望ましい。なお、履修に際しては『履修の手引き』を参照すること。なお、再履修の場合を除き、同一年度にA・B両方を履修することが望ましい。BはAで教授した知識が求められる。単位開講年次履修条件注科目名Business English ABusiness English B102

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