（５）選択科目 選択履修により、以下の(a)～(c)から14単位以上を修得しなければならない。 335 会社法３ 321 海商法 J-COL 342 保険法 344 金融商品取引法 111 刑法総論１ 112 刑法総論２ J-CRL 221 刑法各論１ 322 刑法各論２ 100 消費者問題と法 201 消費者行政法 J-NFL 121 環境問題の基礎 222 環境問題の展開と法１ 223 環境問題の展開と法２ 321 労働法１ J-SOL 322 労働法２ （注１） これらの科目の履修に際しては、２（1-2、2-2）は１（1-1、2-1）で学んだ知識を前提とした続編としての性格を有するため、１（1-1、2-1）・２（1-2、2-2）の順で履修することが望ましい。 （注２）会社法１、会社法２、会社法３は、内容的に３科目で１つの法分野を形成しており、２は１の、３は１および２の教授内容を前提としている。１・２・３の順での履修を強く推奨する。これによらない場合には、講義内容の理解が難しく事実上単位の修得がきわめて困難になる可能性が高いことを指摘しておく。単位認定はそれぞれ独立の科目として行われる。 （ａ）任意選択科目 ナンバリング 301 フィールドワーク１ J-IFV 302 フィールドワーク２ 320 演習(３年次) J-SET 431 卒業論文(４年次) （注１） いわゆるゼミナールであり、担当者の履修承認を必要とする。手続方法は別途掲示する。 （注２）卒業論文（４年次）は、演習（３年次）が修得済の者に限り履修できる。担当者の履修承認を必要とする。手続方法は別途掲示する。卒業論文の規格については、「卒業論文規格」の頁を参照すること。 （ｂ）関連科目 ナンバリング 121 災害ボランティアと公共政策１ J-IFV 222 災害ボランティアと公共政策２ 科 目 名 科 目 名 2 秋 3 選必 2 秋 3 選必 2 秋 3 選必 2 春 3 選必 2 春 2 選必 2 春 3 選必 2 秋 1 2 春 3 選必 2 春 1 2 春 3 選必 2 春 1 2 春 1 2 秋 1 2 春 3 選必 2 秋 3 選必 単位 開講 年次 履修条件 注 2 春 3 2 秋 3 4 通 3 4 通 4 単位 開講 年次 履修条件 注 1 春 1 1 春 2 2 1 1 選必 選必 選必 選必 選必 1 1 選 選 選 1 選 2 選 1 選 1 89
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