2021年度 明治学院大学履修要項(法学部-グローバル法学科)
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(注1) 「災害ボランティアと公共政策2」を履修するためには、「災害ボランティアと公共政策1」を修得済J-SET 540 演習・卒業論文(3・4年次) 311 企業会計1 J-EBA 312 企業会計2 361 民事執行法1 362 民事執行法2 J-CIL 371 倒産法1 372 倒産法2 231 刑事訴訟法1 332 刑事訴訟法2 J-CRL 320 経済刑法 350 刑事政策 340 犯罪学 323 行政法3-1 324 行政法3-2 J-PUL 333 法人税法1 334 法人税法2 J-SOL 330 社会保障法 J-ENS 303 環境科学の展開 301・302 J-REA みでなければならない。詳細な履修方法は別途掲示する。 (注2) 現代日本の法と政治は留学生向けの科目である。留学生しか履修することができない。留学生については、1年次春学期にこの科目を履修することを強く推奨する。 (注3) 政治学科開講の演習・卒業論文は、2年間を通ずる科目であって、3年次に履修登録すれば、4年次には教務課で事前登録をする。4年次になってから履修を辞退することはできないので、熟考の上、履修登録をすること。さらに卒業論文を提出し合格しなければ2科目8単位は認められない。なお、3年次には0単位、4年次に8単位を数える。卒業論文の規格については、「卒業論文規格」の頁を参照すること。 (注4) これらの科目の履修に際しては、2は1で学んだ知識を前提とした続編としての性格を有するため、1・2の順で履修することが望ましい。 (注5) 手形法・小切手法2の履修に際しては、手形法・小切手法1を同一年度に履修するか、履修済(単位の修得または未修得を問わない)であることを条件とする。 (注6) 原典講読は、英語、フランス語、ドイツ語、中国語の4言語が開講される。それぞれの原典講読の末尾に括弧書きで示された言語名が異なる場合には、重複履修が認められ、そこで修得した単位は卒業単位としても認められる。 (c)選択必修科目のうち科目群(留学科目、国際関係法分野、グローバル取引法分野、英語による比較法政・異文化理解分野、国際政治経済分野、法学基礎分野、国内法分野)の必要単位数を超えて取得した科目 原典講読 8 2年間 3・4 選 2 春 3 2 秋 3 2 春 3 2 秋 3 2 春 3 2 秋 3 2 春 3 2 秋 3 2 秋 3 2 春 3 2 秋 3 2 春 3 2 秋 3 2 春 3 2 秋 3 2 秋 3 2 春 3 2 春 3 3 選 選 選 4 選 4 選 4 選 4 選 4 選 4 選 選 選 選 選 選 選 選 選 選 6 91

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